iMacの出張買取｜リサイクルショップ出張買取24時　土日祝日夜間問わず24時間電話・メール対応の買取専門店（東京・千葉・埼玉・神奈川・茨城・大阪・京都・兵庫全域）

APPLEの代名詞ともいえるiMac、その歴史は意外に古く初期のiMacはG3（第一世代）として1998年に販売されました。CPUはPowerPC 750/233MHz、HDD:は4GB、メモリーは32MBと現在の機種からは想像できないほどのスペックでした。
当時から既存のパソコンのイメージを覆す大胆なデザインで人気を博していました。

その後

G3（第一世代）

iMac DV系 （スロットローディング）

iMac G4 (Flat Panel)

iMac G5

iMac (Early 2006)

iMac (Mid 2007)

iMac(Early 2008)

iMac (Late 2009)

現在の形へと進化していきます。

最新の機種ですと、4K、5Kの液晶、CPUも3.4GHz、 3.5GHz、3.8GHz、HDDもFusion Drive、SSDと素人の方からプロの方まで幅広く利用できるモデルとなっております。
また購入時も、ご自身でカスタマイズでき、自分に合ったiMacを買うことができます。

そんなiMacですが、ご売却の時はできれば箱や付属品もご準備ください。
APPLE製品は、コアユーザーな方が多く箱も付属品の一部ととらえられているようです。
それが理由かはわかりませんが、新品のiMacを買うとあの白い箱がさらにもうひとつ段ボールに入っています。白い箱に傷がついたり、伝票が張られたりすることのないようにでしょうか？もしかしたらAPPLEも箱を商品の一部ととらえているのかもしれませんね。

実は売却する際に、箱が大事な理由がもう一つあります。
リサイクルショップが商品を特定するために確認する型番は、箱にしか記載がないのです。本体にもAから始まる型番が書いてあるのですが、そちらだけですと商品を特定することができません。商品を特定するためには、箱の側面にあるMから始まるモデル名が必要となります。側面を見て頂くと、MK482J/Aのような型番が書いてありますので、お電話の際はそちらをお伝えいただくと査定がスムーズです。蛇足ですが、MK（このKは年式がたつほどABCD・・・と変わっていきます）482J(このJは日本JapanのJとなります)/Aとなっております。

もし箱がない場合も、、大丈夫です。ご安心ください。その際はCPU、HDD、メモリーなどのスペックをお伝えください。それもわからない場合は、本体の電源を入れ左上のリンゴのマークを押して待ちください。当社の熟練のスタッフが、そこからスペックの表示方法をご案内いたします。

また、まれにですがこのMから始まる型番がZから始まることがございます。
その場合はお客様が標準スペックからCPU・メモリー・HDDなどをカスタマイズした場合です。お電話いただく場合は、型番がZから始まりますとお伝えください。

上記以外の型番も買取しておりますので、お気軽にご相談下さい。

※買取参考価格(上限値)とは、新品未開封等の最も状態が良い物の上限価格となります。更新から約3カ月有効です。

買取の流れ  STEP1：お申し込み→STEP2：おおよその査定→STEP3：本査定→STEP4：売買成立