チャイルドシートの出張買取｜リサイクルショップ出張買取24時　土日祝日夜間問わず24時間電話・メール対応の買取専門店（東京・千葉・埼玉・神奈川・茨城・大阪・京都・兵庫全域）

６歳未満のお子さんは、車に乗る際チャイルドシートを使用する事が義務付けられています。車の座席に所定の方法によって固定しておき、そこに子供を座らせておくことで万が一の事故の際、衝撃から子供を守ってくれる、子供の生命を守るためにとても大切な器具です。一般的な大人用の座席ベルトはおおむね身長１４０ｃｍ以上の人が使うことを前提に設計されていますので、６歳という年齢だけで判断するのではなく、子供の身長が１４０ｃｍ以下の場合には年齢にかかわらずチャイルドシートを使ったほうがベターとされています。

チャイルドシートには年齢や体格に応じて３つの種類があります。

新生児・乳幼児用ベビーシート

新生児から１歳頃まで使用します。特徴的なのは、進行方向とは逆の後ろ向きで装着する点です。正面衝突などの強い衝撃から守るには、後頭部や背中などの広い範囲で衝撃を分散させることで、首への衝撃を少なくすることが推奨されており、新生児期のチャイルドシートは後ろ向きとなっています。

幼児用チャイルドシート

１歳頃から４歳頃まで使用します。進行方向と同じ前向きに装置して、５点式ハーネスで固定するのが一般的です。首がしっかり座った頃からでも使用しやすい種類のチャイルドシートです。

学童用ジュニアシート

４歳頃から使用できる 幼児用チャイルドシートと違い、シートベルトを直接子供に装着していきます。そのまま車の座席に座らせると、シートベルトが首にひっかかりやすいことから、座高を調整してシートベルトを身体の正しい個所に当てるための働きをします。

以上は代表的なチャイルドシートの種類を紹介したのみですが、新生児・乳幼児用ベビーシートと幼児用チャイルドシートがひとつになったものなど、上記に当てはまらないタイプのチャイルドシートもあります。出張買取２４時ではどのような種類のチャイルドシートでも高値で買い取っておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

以下は買取対象となるチャイルドシートのメーカーのほんの一例ですが、記載のないものであっても高額買取りしております。弊社に出張査定・買取をご依頼の際は、チャイルドシートの品番やメーカーなどをお伝えいただきますようお願い申し上げます。

Ｃｏｍｂｉ（コンビ）、Ａｐｒｉｃａ（アップリカ）、ＫＡＴＯＪＩ（カトージ）、ＴＡＫＡＴＡ（タカタ）、ＡＩＬＥＢＥＢＥ（エールベベ）、ＲＥＣＡＲＯ（レカロ）、ＬＥＡＭＡＮ（リーマン）、ＧＲＡＣＯ（グレコ）、など

買取の対象とならないのではと思うような古いチャイルドシートでも対象とさせていただくのが出張買取２４時の強みです。まずはなんなりと気軽にご相談ください。これまでご紹介したメーカーのチャイルドシート以外のものも高価買取となる可能性は多々ございます。

ご使用状況によって汚れや破損があるといった場合もございますでしょうが、それらも買取対象となる場合がありますので、まずは出張買取２４時までお問い合わせください。

チャイルドシートを専門に買い取っている業者も数多くありますが、私たち「出張買取２４時」はそれらの専門店にも負けない、業界ダントツの高額査定・買取に自信があります！そのワケは…

店舗を持たないことでコストカット

弊社は店舗を構えていません。店舗を運営・維持するコストがかかっていないため、その分を買取価格へと反映してお客様に還元しております。いつでもお客様とメリットを共有できる関係であるよう意識しながら、いつでもお客様目線を忘れることなく業務に向き合っております。

海外を含めた販路の確保

仕入れたチャイルドシートを、いかにスピーディーに販売するかによって在庫管理コストが上下します。出張買取２４時では、この在庫管理コストをカットするため、ネットを駆使しながら、海外も含めた幅広い販路を確保し、できるだけ早期の売却に努めています。この結果、カットできた在庫管理コストも、買取価格に反映してお客様に還元させていただいております。

プロの目線によるスピーディーな査定

私たち「出張買取２４時」のスタッフは、チャイルドシートの中古市場の相場、人気機種の推移、市場価格を常に調べております。査定はとてもスピーディーかつ説得力があるはずなので、きっと納得いただけると思います。お手元のチャイルドシートにつき、丁寧に査定させていただきます。

★出張買取２４時では、チャイルドシート以外にも、ベビーカーなどベビー用品の出張買取を強化しております。出張買取２４時では常時、中古市場の流通相場や同業他社の買取相場を確認し、少しでも高く買取ができるように努めております。