キャリアダンプの出張買取
私たち「出張買取24時」はあらゆるメーカーのキャリアダンプを、どこにも負けない査定額にて、超高額買取をしております!
お客様のお手持ちのキャリアダンプで、
- 「新しいキャリアダンプを買ったので古いものを処分したい…」
- 「使い物にならなくなったキャリアダンプを処分したい…」
- 「キャリアダンプはリースすることにしたので保有している機体を売りたい…」
とお困りではございませんか?
そんな方は是非、「出張買取24時」をお試し下さい!
24時間、365日、メール・お電話にて受付可能です!
北は北海道、南は沖縄まで全国に出張しております!
キャリアダンプとは?
キャリアダンプはキャタピラで走行し、運転席がぐるぐる回転するのが特徴の重機であり、不整地運搬車や、クローラーキャリアとも呼ばれています。
ダンプが土砂を運ぶことを前提に設計されているのと同様に、キャリアダンプも油圧ショベルやホイルローダーが掘り出した土砂を運びますが、決定的な違いがキャタピラで走行している点です。
通常のタイヤでは走行できない軟弱地や傾斜地、砂浜でも走行できるので、とても幅広い現場で活躍しています。
例えば、河川工事で出た土砂の運搬、山の斜面を採掘して出た土砂の運搬などはダンプでは対応できませんが、キャリアダンプであれば現場を問わずに対応できます。
キャリアダンプは小型のもので2トン前後、大型のもので11トン前後と様々なサイズのものがありますが、現場の規模に合わせて選びやすいだけでなく、旋回できるのが大きな利点となっています。
運転席が旋回できるとバックする必要がないので、現場での小回りが効きやすくなるからです。

キャリアダンプの種類
キャリアダンプは特に種類が分かれているわけではありません。
現場に合わせて機体を選ぶことができるよう、2トン前後のものから11トン前後のものまでサイズが豊富に取り揃えられています。
メーカー別 高額買取対象 キャリアダンプ
こちらはほんの一例ですが、各メーカーのキャリアダンプを高額買取りしております。
以下にリストアップされていないキャリアダンプも積極的に買取していますので、まずは気軽にお問い合わせください。
弊社に出張買取をご依頼の際は、ご依頼を頂く際にメーカー名をお伝えくださるようお願いいたしております。
日本のキャリアダンプは手入れが行き届いており、丁寧に取り扱われている機体が多いので海外でとても高い人気を誇っています。
なかでもコンピュータ制御がそれほど採用されていない1970年代~1990年代の機体は修理がしやすく、取り扱いが簡単なのでとても人気です。
壊れているキャリアダンプでも、ちょっと修理すれば建設現場で活躍できることも少なくないので、“壊れているから買い取ってもらえないだろう”と諦めるのではなく、まずは査定を受けてみてください。
ヤンマー
C12R-B、C25S、C30R-2、C30R、C50R-1、CG121、YFW20D、YFW15DW-1、YFW20DW、C30R-1、C50R-3A
ハニックス
RT100D3
諸岡
MST-1100、MST600VDL、MST1500VD、MST2200VD
イワフジ
U-4AFW
三菱
LD1000B、LD1000
クボタ
CF-1800、RY-6ZD
コマツ
KCF500-1、CD30R-1、CD60R-1E