出張買取24時 建機・重機 買取

フォークリフトの出張買取

私たち「出張買取24時 建機・重機買取」はあらゆるメーカーのフォークリフトを、どこにも負けない査定額にて、 超高額買取をしております!

お客様のお手持ちのフォークリフトで、

  • 「保管場所に困ってしまったのでフォークリフトを処分したい…」
  • 「フォークリフトはレンタルにすることにしたので、手元のフォークリフトを売りたい…」
  • 「新しいフォークリフトを買うため手元の建機・重機を処分したい…」
とお困りではございませんか?

そんな方は是非、「出張買取24時」をお試し下さい!
24時間、365日、メール・お電話にて受付可能です!
北は北海道、南は沖縄まで全国に出張しております!

フォークリフトとは?

1920年代にアメリカ合衆国で複数の企業によって初めて開発されました。
日本では1939年に日本輸送機製作所(三菱ロジスネクスト)が国産フォークリフト開発しましたが、普及はしませんでした。
第2次世界大戦以降は日本国内の様々なメーカーによってフォークリフトが開発されるようになり、現在に至っております。

車体前方にフォーク(つめ)を装着しており、そのフォークを荷物やパレットに差し込んで、持ち上げて運搬するのが主な役割です。
フォークを上昇させることで、車体の高さよりも高い場所の荷物も扱え、小〜中型のフォークリフトでは約8メートル、大型の機種ですと約15メートルまで荷物を上げることが可能であることから、あらゆる工場、倉庫で幅広く使用されております。

フォークリフト

フォークリフトの種類

カウンターバランス式フォークリフト

車体後部に荷上げ時に転倒を防ぐ為のカウンターウエイトを備える一般的な形状のフォークリフトです。

エンジンまたはバッテリーは車体中央部か運転席の下に搭載したものが一般的です。積載量は0.5 t - 40 tクラスまで幅広く存在します。

カウンターバランス式の長所は、リーチ式より転倒安定度と車体強度が高いうえに走行速度やフォークの上昇速度が速く、安全性と作業効率が高い点が特徴です。

また、リーチ式よりも高く、重いものを荷上げする事が可能です。
その反面、リーチ式フォークリフトに比べて車体寸法が大きいので回転半径が大きく狭い場所での作業が苦手です。

リーチ式リフト

フォークが取り付けられているマストが前後に移動出来る小型のフォークリフトです。

国内では、最大積載荷重が0.5t〜3tクラスの製品が主流で販売されており、カウンターバランス式と違い、基本的には立ち乗りになります。

リーチ式の長所としては、先述のようにカウンターウエイト式より小回りが効き、動力方式がバッテリー式の為、空気汚染に厳しい精密機器を製造している工場で使用されています。

短所としては、カウンターバランス式より安定性・剛性が低い為、荷物を高く持ち上げた場合の揺れが大きく転倒しやすい点が挙げられます。

メーカー別 高額買取対象 フォークリフト

こちらはほんの一例です。各メーカーの建機・重機を高額買取りしております。
弊社にフォークリフトの出張買取をご依頼の際は、ご依頼を頂く際にメーカー名をお伝えください。

トヨタL&F(トヨタエルアンドエフ)

トヨタL&F(トヨタエルアンドエフ)は自動車メーカーで有名なトヨタの社内カンパニーです。
沖縄を除く全国にトヨタL&F(トヨタエルアンドエフ)の販売店を設置し、細やかなアフターサービスに定評があります。
国内外問わず、性能・品質の高さからトップクラスのシェアを誇るメーカーです。

高額買取例一覧

08FG10、2-8FGL10、8FGL10、02-8FG10、8FG15、02-8FGL15、8FGL15、02-8FG15、
02-8FD15、02-8FDL15、02-8FGL18、8FGL18、02-8FG18、8FG18、02-8FD18、
02-8FGL25、8FGL25、02-8FG25、02-8FDL25、02-8FD25、02-8FGL30、8FGL30、
02-8FG30、8FG30、02-8FDL30、02-8FD30、02-8FDJ35、02-8FGJ35、8FGJ35

コマツ

コマツは国内最大手の建機メーカーで世界2位のシャアを誇る、国内建機・重機製造会社のパイオニア的メーカーです。
フォークリフトにとって重要な油圧機器、エンジン、トランスミッション等の構成品を全て自社開発・製造しているため、建機・重機等は高い国内シェアを誇ります。
そのため、型落ち、現行モデル問わず需要が高いメーカーですので、買取相場も高水準を維持しております。

高額買取例一覧

FH35-2、FH40-2、FH45-2、FH50-2、FH60-2、FH70-2、FH80-2、FH100-1、FH120-1、FH135-1、FH160-1、FD200-7、FD250-7、FE25-1、FB15HB-12、FB18HB-12 FB20AHB-12、FR20S-1、FR25S-1、FR30S-1

三菱ロジスネクスト・ユニキャリア

三菱ロジスネクスト・ユニキャリアは元々は別会社でしたが、2016年に三菱ロジスネクストがユニキャリアを吸収合併し、一つの会社となりました。
合併後もユニキャリアのブランドネームは存続されています。
ディーゼルエンジン式のフォークリフトではなく、バッテリー式のフォークリフトを製造しており、国内外問わず高い人気があるため、買取価格も高水準を維持しております。

高額買取例一覧

FR9-7L、FB13-7、FBHB14-6、FRB15A4、FRB15-6、FR15-7、FR18-7H、U02F30T、 FR15-7H、FR20-7、SC01、FB15-6、FB15-7、PF01、FB09-3、FBL20、FB20-7、FB25-7、FBRAW15-60-600MCS、FBRM15-H70-400SF、FBRM14-H75-300、FBRMA18-R75-550M、FBR20-50S-300SF、FBR9-50-300S、FBRA10-60-300、FBRA13-60-400、FB15PN-70-350、FB15PN-75-550M、FB18PN-60-300、FB18、FB20PNW-75B-600M、FB20P-65-300、FB25PN-70B-300SF、FBC25PN-70-300AF

フォークリフト 買取実績

フォークリフトの買取実績一覧

その他の買取対象 建機・重機