ローラー(ロードローラー)の出張買取
私たち「出張買取24時」はあらゆるメーカーのローラーを、どこにも負けない査定額にて、超高額買取をしております!
お客様のお手持ちのローラーで、
- 「建設機械はリースに切り替えるのでローラーを売却したい…」
- 「ローラーを買い替えたいので、古いものを売りたい…」
- 「対応する施行範囲を狭めるのでローラーが不要になった…」
とお困りではございませんか?
そんな方は是非、「出張買取24時」をお試し下さい!24時間、365日、メール・お電話にて受付可能です!
北は北海道、南は沖縄まで全国に出張しております!
ローラーとは?
ローラーとは地面をローラーで押し固める建設機械のことであり、ロードローラーという名称でも知られています。
接地面積の大きな車輪を備え付けた重量の大きな機体によって、建設現場の基礎や道路を押し固めるなどの用途に使用されています。
歴史はとても古く、中世から近代にかけて道路整備の必要性に伴い、鉄製のローラーを馬に牽引させたのがローラーのはじまりであるといわれています。
17世紀後半からは蒸気機関でローラーを動かすスチームローラーが登場し、イギリスでは1970年頃まで用いられていました。
こういった歴史を辿り、今日のローラーという建設機械が開発・製造されるようになりました。
ローラーの種類
マカダム式
車輪(鉄輪)を三輪車形に配置したタイプの機体であり、平坦な仕上げに向いているため、道路のアスファルト舗装工事などに向いています。
タンデム式
車輪(鉄輪)を前後に一輪ずつ串形に配置した機体です。
タイヤ式
3~4個のタイヤを串刺しにしたような車輪を前後に備え付けた機体であり、タイヤローラーとも呼ばれています。
アスファルトの表層仕上げなどに向いているのが特徴です。
ハンドガイド式
自動車のように操縦者が乗車するのではなく、手で押していくタイプのローラーです。
メーカー別 高額買取対象 ローラー
こちらはほんの一例です。各メーカーの建機・重機を高額買取りしております。
弊社にローラーの出張買取をご依頼の際は、ご依頼を頂く際にメーカー名をお伝えください。
コマツ
コマツは日本のモノづくりをリードする国内シェア1位の建設機械メーカーであり、中古市場でも抜群の人気を誇っているため、高額査定となりやすいのが特徴です。
コマツのローラー 高額買取例一覧
JV40CW、JV25CW、KOMATSU JV100、RUBBER TYRED ROLLER AMMANN AP240、JV40CW-3E
酒井重工業
酒井重工業はロードローラーのパイオニア的存在として知られる日本の建設機械メーカーであり、ロードローラー、タイヤローラをはじめとする各タイプのローラーを取り扱っています。
1929年には国産初のロードローラ(タンデム型)の製造販売を開始し、1956年には国産初の振動ローラーを開発するなど、道路工事に欠かせない存在となりました。ローラー以外では、舗装表面を切削するロードカッターが有名です。
酒井重工業のローラー高額買取例一覧
HV60ST、SW500、TZ701、SW652、R2、SV512D、SV512D、T2、SV900TV、T600C、TW350
住友建機
住友重機械工業株式会社の建設機械を専門に取り扱う事業部が発足し、1963年の分社によって今日の住友建機株式会社が誕生しました。
ローラー以外には、アスファルトフィニッシャー、油圧ショベル、環境機械などを開発・製造しています。
なかでも油圧ショベルについてはラインナップ豊富に取り扱っていることで知られています。
住友建機のローラー高額買取例一覧
HW30VW、HW41VWH、HW41VW
ボーマク
ドイツのメーカーであり、ローラー部門においては世界トップブランドの地位を確立しています。 日本ではコベルコ建機が販売代理店としてボーマク製品を取り扱っています。
ボーマクのローラー高額買取例一覧
BW213D、BW115AC、BW131ACW、BW211D、BW131AC、BW115AD