フィニッシャーの出張買取
私たち「出張買取24時」はあらゆるメーカーのフィニッシャーを、どこにも負けない査定額にて、超高額買取をしております!
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フィニッシャーとは?
フィニッシャーはアスファルトフィニッシャーという名称でも親しまれている建設機械であり、道路などのアスファルト舗装を行うために使用します。
アスファルトの合材を積載するホッパーと呼ばれるカゴの部分、車体を牽引するトラクタ、アスファルトを均一に敷き並べていくスクリード、機体を動かすエンジンの4つで構成されており、日本で使用されている機体の多くは6メートルほどの幅のスクリードを装着しています。
かつてはキャタピラージャパン、コマツ、川崎重工業、酒井重工業などのメーカーでも開発製造していましたが、そのほとんどは現在撤退しています。
今日、アスファルトフィニッシャーの開発と製造を行っている国内メーカーは住友建機、範多機械であり、それ以外はフェーゲル、VOLVO、DEMAGといった海外メーカーのものを輸入しています。
フィニッシャーの種類
フィニッシャーは走行形式で2つの種類に分かれています。
クローラー式
クローラー式の機体はキャタピラーで走行するタイプのものです。
公道を走ることはできませんが、キャタピラーで接地しているので走行時の安定性が高く、アスファルトをキレイに均一に敷きつめられます。
また、急勾配の現場や、軟弱地盤の現場でも安定性の高いクローラー式が活躍しています。
ホイール式
ホイール式の機体はタイヤで走行するタイプのものです。
ナンバーを取得していれば公道を走ることができますので、現場への機動力に優れています。
メーカー別 高額買取対象 フィニッシャー
こちらはほんの一例ですが、各メーカーのフィニッシャーを高額買取りしております。
以下にリストアップされていないフィニッシャーも積極的に買取していますので、まずは気軽にお問い合わせください。
弊社に出張買取をご依頼の際は、ご依頼を頂く際にメーカー名をお伝えくださるようお願いいたしております。
日本のフィニッシャーは手入れが行き届いており、丁寧に取り扱われている機体が多いので海外でとても高い人気を誇っています。
なかでもコンピュータ制御がそれほど採用されていない1970年代~1990年代の機体は修理がしやすく、取り扱いが簡単なのでとても人気です。
壊れているフィニッシャーでも、ちょっと修理すれば建設現場で活躍できることも少なくないので、“壊れているから買い取ってもらえないだろう”と諦めるのではなく、まずは査定を受けてみてください。
三菱重工
MF61WE、MF248、MF41WD
住友建機
HA60W-5、HA45W-5、HA45W-7、HA14C
範多機械
F1430W、F45W、F50W、F1432W5、F2045W、F31C5、F60C-4
CAT
CATCP533
VOGELE
1800-2、1600-2、1800-1