ブルドーザーの買取｜出張買取24時の建機・重機買取日本全国対応！

ブルドーザーの出張買取

私たち「出張買取２４時」はあらゆるメーカーのブルドーザーをどこにも負けない査定額にて、超高額買取をしております！

お客様のお手持ちのブルドーザーで、

「保管場所に困ってしまったのでブルドーザーを処分したい…」
「ブルドーザーはレンタルにすることにしたので、手元のブルドーザーを売りたい…」
「新しいブルドーザーを買うため手元の建機・重機を処分したい…」

とお困りではございませんか？

そんな方は是非、「出張買取２４時」をお試し下さい！
24時間、365日、メール・お電話にて受付可能です！
北は北海道、南は沖縄まで全国に出張しております！

ブルドーザーとは？

1900年代初頭にアメリカで開発されたのが始まりで、国内では戦後に建機・重機メーカー最大手であるコマツが開発し、戦後の復興事業に大きく貢献しました。
現在、世界ではキャタピラー社、日本のコマツ社の2社が世界市場のほとんどを席捲しております。

ブルドーザーは車体前面にブレードが装着されており、土砂のかきおこしを行う事で、地面の盛土、整地を行うことに用いられております。
ブルドーザーの中には、車体後部にリッパーと呼ばれる地中に埋まっている岩、岩盤をかきおこす車両もございます。

ブルドーザーの種類

ドーザーショベル

土をかきおこすブレードの代わりにショベルカーに装備されているバケットを装備したもので土砂を盛ったりトラックに積み込む事が出来るものです。

トリミングドーザー

車体両面にブレードを装備したもので、進行方向に土砂を押すだけでなく、バックしながら土砂を引き寄せることもできます。

水陸両用ブルドーザー

船の出入りできない浅瀬や狭い水路での作業を行う事ができ、操縦は車体上部に組んだ櫓(やぐら)の上に乗って操作するか、陸地から無線で遠隔操作を行うことができる車両もあります。

日本でコマツが水陸両用ブルドーザーを開発し、製品化しております。
2011年に発生した東日本大震災の津波で倒壊した橋脚の修理に大きく貢献しました。

水中ブルドーザー

ダイバーによる有線遠隔操縦によって海底を走行し、作業を行うことができ、動力には電動モーターが使用されています。

メーカー別高額買取対象ブルドーザー

こちらはほんの一例です。各メーカーの建機・重機を高額買取りしております。
弊社にブルドーザーの出張買取をご依頼の際は、ご依頼を頂く際にメーカー名をお伝えください。

コマツ

コマツは国内最大手の建機メーカーで世界2位のシャアを誇る、国内建機・重機製造会社のパイオニア的メーカーです。
ブルドーザーにとって重要な油圧機器、エンジン、トランスミッション等の構成品を全て自社開発・製造しているため、品質が良くユンボ等は圧倒的な国内シェアを誇ります。
そのため、型落ち、現行モデル問わず需要が高いメーカーですので、買取相場も高水準を維持しております。

高額買取例一覧

D20A-8E0、D21A-8E0、D20P-8E0、D21P-8E0、D20PL-8E0、D21PL-8E0、D20PLL-8E0、D31PX-22、D31EX-22、D37PX-22、D37EX-22、D39PX-22、D39EX-22、D37PX-23、D37EX-23、D39PX-23、D39EX-23、D61PX-23、D61EX-23、D65PX-17、D65EX-17、D85PX-15E0、D85EX-15E0、D155AX-6、D155AX-7、D155AX-5EU、D275AX-5E0、D375A-6、D475A-5E0、D575A-3SD